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フォントマニアによる主観ブログ
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+プロフィール
HN:
yoruhen
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/12/10
職業:
大学生
趣味:
フォント探し
自己紹介:
応用化学を専攻する大学生。
学園祭実行委員なるものをやっていた。
フォントをつくるのもラクじゃない。
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コンピュータというものは何でも勉強させたがるようです。
「○○をやりたかったら**を学んでから」
「~~に詳しくないと××をやるのはキケンです」
「いろいろ形式が出てるのに知らなさ過ぎ」
等等。
でもさ~ハッキリ言ってコンピュータ市場ってのは消費者を考えてないよね~。
まずいろいろ形式がある時点でおかしい。より使いやすいようにと思っていろいろ作るんだろうけど、どんなに使いやすくたって種類がありすぎるんじゃ使えない。やっぱり形式は統一するかせめて互換性を持たせないと。
それから、コンピュータ関連の商品は全般的に高い。例えばイラレなんかはウン万円とかするけど、一歩下がって考えればあれはただのお絵かきソフトなんだよね。ウン万円かけてまで絵を描く必要があんの?と一般人だったら思うんじゃないかな。(私は余計な機能が多すぎるとは思ってるけど。フォトショみたいに機能を少なくして安く売ろうとは考えないのかな?)
まぁ、そもそも消費者に「勉強しろ」と強いるのが間違ってるような気がするんだが・・・。商品を買わせたいなら勉強なしで使えるようなモノを作るのが先だよね。メモリだの処理速度だのは一般人が使う分にはもう十分なんだから。
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